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報酬・給与の計算は「計算補助」です
源泉徴収10.21%の自動計算を含め、当社の計算エンジンは 税理士および社会保険労務士の監修を受けていません。 確定計算ツールではなく、計算を補助するものとしてお使いください。 計算結果の最終確認は、お客様および顧問税理士・社会保険労務士の責任で行っていただきます。 当社は税理士法・社会保険労務士法に基づく業務は行いません。
FOR LIVER / VTUBER AGENCY
名簿の受け入れから、稼働の把握、報酬の計算、コンディションとメンタル面のケア、専属契約の更新まで。 タレント・ライバー(VTuber)事務所の1年ぶんの実務を、どの画面でどう受けるかを順番に書きます。 タレント事務所アドオンは、業務OS CORE Base の上に載る業種別アドオンです。
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業種特有の穴
事務所の中では、性質のまったく違う3つの管理が同時に動いています。 スタッフ(社員・業務委託)の勤怠管理と給与。所属ライバーの稼働と報酬。 そして、契約と、人そのもののコンディションです。
汎用の勤怠SaaSや人事労務SaaSを入れても、所属ライバーは「従業員」の枠に収まりません。 結果として、名簿は表計算ソフト、報酬は別のExcel、契約更新の期限は担当者の記憶、という分断が起きます。 誰かが辞めた瞬間に経緯が消え、更新期限は気づいたときには過ぎている。 金額の話より先に、この分断のほうが事故につながります。
CORE Base は、勤怠・給与・経理・承認という共通の土台を持ったうえで、 事務所にしか要らない部分をタレント事務所アドオンとして載せます。 同じデータベースの上に載るので、名簿・報酬・契約・ケアが別々のファイルに分かれません。 お客様ごとに独立した環境を構築する1社1環境での提供です。
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受け入れ
最初にやることは名簿づくりです。ID・活動名・本名・連絡先・メインカテゴリ・担当マネージャー・稼働ステータスを1か所に集めます。 すでに表計算ソフトで管理している名簿は、CSVでそのまま取り込めます。 アカウントが未作成のライバーは、一覧から一括で発行できます。
マネージャーの本名を伏せ、活動名で表示する設定もあります。 所属ライバーから見える名前と、社内で見える名前を分けられます。
実画面 / デモ環境タレント一覧・編集
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稼働の把握
事務所の勤怠管理は、二層になっています。 マネージャーや事務・経理といったスタッフの勤怠は、シフトと打刻で管理します。 予定として組んだシフトと、実際に打刻された勤務時間が同じマスに重なって出るので、 月末に紙とExcelを突き合わせる作業がなくなります。集計はそのまま給与計算へ渡ります。
一方で、所属ライバー本人の稼働は打刻ではありません。 配信の実績と、本人からの申告(配信予定・休みたい日・体調)で把握します。 出勤簿を押しつける仕組みではなく、実際に配信した事実を記録する仕組みです。 休暇や公式配信の予定は、担当マネージャーの承認を経て確定します。
週間シフト表は、組んだ予定(早番・遅番)と、実際に打刻された勤務時間を同じマスに重ねて表示します。 日をまたぐ勤務や、1日に複数回の勤務も入ります。 深夜帯の配信に合わせてスタッフのシフトが後ろにずれる事務所でも、そのまま組めます。
実画面 / デモ環境シフト表 / 表示「予定+実績」で重ねた状態
※ 配信ライブの自動検知(Mirrativ/17LIVE/ミクチャ/Twitch/YouTube)も持っていますが、 これは各媒体の公式APIを用いない実装です。予告なく停止する可能性があり、媒体規約に抵触する可能性も否定できません。 必ず正直な開示 05をお読みください。いつでも無効化できます。 無効化した場合は、配信実績を手入力または本人申告で登録します。
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報酬
ライバーへの報酬は、多くの場合が業務委託です。 支払うときには源泉徴収の計算が必要で、しかも支払額は毎月変わります。 Excelで組んだ計算式を毎月コピーして、振込リストを作り、あとから帳簿へ転記する。 この往復が、事務所の月初をいちばん重くしています。
CORE Base の取引帳簿では、消費税と源泉徴収10.21%を入力時に自動計算します。 税抜・消費税・税込・源泉(預り金)・差引(実入出金)を同じ行で持つので、 「振込額はいくらで、預かった源泉はいくらか」を別表で管理する必要がありません。 Excel(.xlsx)への書き出しは1クリックで、請求書の発行と支払予定・支払済みの管理も同じ基盤の上にあります。
配信の実績にもとづく報酬計算は、財務側へそのまま連携します。 部門別・勘定科目別の集計も同じ画面から切り替えられるので、 「ライバー報酬にいくら出ているか」を月末に集め直す作業がなくなります。
※ 画面は区分「支出」で絞り込んだ状態です。収入・振替を含めた全件表示もできます。
実画面 / デモ環境取引帳簿 / 区分「支出」で絞り込んだ状態
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コンディションとケア
配信の数字だけを見ていると、落ちてきた本人に気づくのが遅れます。 CORE Base は、コンディションの記録、負荷の可視化、SOSの即時通知を持っています。 緊急・高リスクの未完了が一覧の先頭に出て、ステータス(見守り/確認中/支援済み/完了)を更新すると 担当がどこまで動いたかが見えるようになります。メンタル面の変化を、担当者ひとりの感覚に預けないための仕組みです。
これは医療行為でも、心理カウンセリングでもありません。記録と、気づくための仕組みです。
当社は医療・心理の専門的支援を提供しません。診断・治療・専門的助言が必要な場合は、必ず医療機関や専門の相談窓口へおつなぎください。CORE Base ができるのは、変化を記録に残し、対応が止まっていることを画面の上に出すところまでです。
実画面 / デモ環境ケア・コンディション管理 / 緊急・要対応キュー
ライバー本人が入力するのは、余力スコアと相談必要度、そして自由記述です。 運営側が見るのは、そこにタスクの滞留や契約の状態を重ねた対応優先度です。 この2つは別の数字なので、画面上でも別々のラベルで表示します。 「本人はまだ大丈夫と言っているが、周辺の指標は赤い」という状態を、そのまま読めるようにするためです。
SOSは承認を待ちません。本人が送った時点で担当と管理者へ即時に通知が飛びます。 休暇や配信予定のように承認を経るものと、待たせてはいけないものを、意図して分けています。
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1人ぶんの経緯
事務所でいちばん失われやすいのは、「この子に去年何があったか」です。 担当マネージャーが交代した瞬間に、面談の内容も、そのとき決めた約束も消えます。 CORE Base は、本人が出した自分レポート、面談のカルテ、未完了のフォロー、契約の状態を1画面にまとめます。
プロフィール、担当、連携している配信媒体、直近の自分レポート、過去の提出履歴。 右側には余力とリスクを同じ尺度で並べます。 本人の申告値と、運営側の対応優先度は別々に表示し、どちらの数字なのかが分かるようにしています。
実画面 / デモ環境タレント360°カルテ / 上部の集計帯を除いた範囲
話した内容、そのときの調子、そして次にやること(Next)と期日をセットで残します。 Next は担当のタスクとして出るので、「面談したのに何も動かなかった」が起きにくくなります。 記録者が誰かも残るため、担当交代の引き継ぎ資料を別に作る必要がありません。
実画面 / デモ環境面談・相談記録 / Next と期日が各行に付きます
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専属契約
所属人数が20名を超えたあたりから、専属契約の更新期限は担当者の頭では持てなくなります。 期限を1日過ぎただけでも、事務所とライバーの双方にとって面倒な話になります。 契約書の期限と自動更新の有無を登録しておくと、期限切れと更新30日前が画面の上に出ます。 期限を過ぎたものは超過日数つきで最上段に固定され、担当が変わっても引き継ぎ漏れになりません。
リスク区分(高・中・低)と種別で絞り込めます。 専属契約のほかに、取引先との業務委託契約、スタジオの賃貸借契約なども、種別を登録して同じ一覧で扱えます。 期限が近い契約は、朝いちばんに開く Command Center のフィードにも出ます。
実画面 / デモ環境法務/契約管理 / 種別「専属契約」で絞り込んだ状態
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事務所の外向き
事務所には、外に向けた顔も要ります。公式サイトの構築は別のアドオンとしてご用意しています。 所属メンバーのプロフィール(活動名・アイコン・公開してよいSNS)は、 CORE Base 側の名簿から公式サイトへ同期できます。 本人がプロフィールを更新すれば、公式サイト側の掲載も追従します。本名など、外に出さない項目は同期しません。
会社の顔となる公式サイトを構築します。構築後の更新代行(運用)は行いません。CORE Base の中の情報とつなぐこともできます。
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このページの開示
事務所向けの機能は、扱う対象が「人」なので、誇張がそのまま事故になります。 サイト全体の開示は正直な開示(7項目)にまとめていますが、 このページの内容に直接かかわる4つを、ここにも書きます。
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源泉徴収10.21%の自動計算を含め、当社の計算エンジンは 税理士および社会保険労務士の監修を受けていません。 確定計算ツールではなく、計算を補助するものとしてお使いください。 計算結果の最終確認は、お客様および顧問税理士・社会保険労務士の責任で行っていただきます。 当社は税理士法・社会保険労務士法に基づく業務は行いません。
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各媒体の仕様変更により予告なく停止する可能性があり、 媒体規約に抵触する可能性も否定できません。 ご利用の判断は各媒体の規約をご確認のうえお願いします。いつでも無効化できます。 無効化しても、名簿・報酬・ケア・契約の機能は影響を受けません。
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コンディションの記録、負荷の可視化、SOSの通知は、 気づくきっかけを作るための記録であって、診断でも治療でもカウンセリングでもありません。 リスク値は当社が定義した計算式による目安で、医学的・心理学的な指標ではありません。 専門的な対応が必要な場合は、医療機関や専門の相談窓口へおつなぎください。 この機能があることをもって、事務所の安全配慮義務が果たされるわけではありません。
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タレント事務所アドオンを実業務で毎日動かしているのは、 提携第一号の Star Little Luna です。ほかに稼働中の事務所はありません。 導入社数・利用者数・満足度といった実績値を、当社は掲載できる段階にありません。 また、開発・運用体制は小規模で、 第三者によるセキュリティ監査・ペネトレーションテストは未実施です。
残り3項目(証憑台帳のJIIMA認証、サポートのベストエフォート、稼働率99.0%は目標であって保証ではないこと)を含む 全文は正直な開示に掲載しています。同じ内容は、ご契約前にお渡しする重要事項説明書にも記載します。
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料金と、次の一歩
タレント事務所アドオンは、業務OS CORE Base 本体に追加してご利用いただくものです。 本体の金額、年額、追加でかかる費用、解約時のデータの扱いは料金ページにまとめています。
[A]と[B]は、適用条件の異なる、それぞれ独立した価格区分です。一方が他方を基準に増減させた金額ではありません。
[B]提携・傘下価格は、Liberty Sync Holdings との提携契約(導入事例の公開、製品改善への協力など)を締結いただくことを前提に設定された、別建ての正価です。提携契約を伴わない場合は[A]が適用されます。
[ A ]
提携契約を伴わず、通常のご契約として CORE Base を導入いただく場合に適用されます。
[ B ]
Liberty Sync Holdings との提携契約(事例公開・製品改善への協力等)を締結いただく場合、または当社グループ傘下の法人に適用されます。
表示価格はすべて税抜です。ご請求時に消費税を加算します。 利用人数は無制限で、所属ライバーが何名に増えても月額は変わりません (同時接続数など、健全にご利用いただくための上限を利用規約に定めています)。